朝が苦手だ。早起きは大嫌いだ。
しかしフィリピンでのインターン中は毎日5時半に起きなければいけなかった。そして私は一度も寝坊をしなかった。その理由をまとめる。
1.寝る前に水を500ml飲む
ちょっと多めだがフィリピンは暑いのでこのくらい一気に飲めてしまう。そして翌朝トイレに行きたくなる気持ちを利用して起きる。
2.寝起きに目薬をさす
目が覚めた直後は瞼が重い。なぜか。目が乾燥しているからだ。だったら潤せばいい。そうすればもう瞼は閉じない。(目薬はリセを持って行ったが毎朝使っていたら15日ほどで無くなってしまいそれ以降はこの方法は使えなくなってしまった。無念..。)
3.電気をつけたまま寝る
これが一番効果があったと思っている。フィリピンの5時半はまだ外が真っ暗だ。部屋の中が暗いとまだ寝ててもいいかという気になる。でも最初に目が覚めた時に部屋が明るいと眩しさでそのまま起きようかという気になる。ちなみに寝る際はいつもブランケットをすっぽり頭の先までかぶっていた。
この3つの方法で一度も寝坊することなく1か月間毎日5時半起きという私にとってはスーパー大偉業を成し遂げたのである。
まあ、本当のところはインターン中毎日緊張してたから起きられてたのだけどね。
2014年3月30日日曜日
色っぽいとはこういうことさ
地球ゴージャスの舞台「クザリアーナの翼」を見てきた。
普段テレビで見ている人たち、AKBの宮澤佐江や山本裕典などが出ていてこんなに歌って踊れる人たちだったのかと驚いた。
特に最初、たくさんの人たちが揃って踊っているとき一人だけずば抜けてキレのいい人がいるなと思ったらそれが宮澤佐江だった。普通のアイドルの印象しかなかったのだけれど、やっぱり選ばれてテレビに出ている人は舞台の上でも圧倒的な存在感だった。
そして寺脇康文と岸谷五郎!コミカルで客席からもいつも笑いが起こって、途中アドリブなのか台本なのかわからない掛け合いが本当に面白くて声を出して笑った。
そして岸谷五郎があんなに色っぽい人だとは思わなかった。声が本当に良くて低く響いて、ダンスのときは全身が柔らかくしなり、色っぽい男の人って本当にいるんだなあと思った。テレビではあまり表情のない割と地味な俳優さんだと思っていたから、舞台上でのそのセクシーさに本当に驚いた。
帰ってきてからyoutubeでずっと岸谷五郎の動画を見ている。我ながら気持ち悪いなあと思うけれど、仕方ないじゃない色っぽかったんだもの。
普段テレビで見ている人たち、AKBの宮澤佐江や山本裕典などが出ていてこんなに歌って踊れる人たちだったのかと驚いた。
特に最初、たくさんの人たちが揃って踊っているとき一人だけずば抜けてキレのいい人がいるなと思ったらそれが宮澤佐江だった。普通のアイドルの印象しかなかったのだけれど、やっぱり選ばれてテレビに出ている人は舞台の上でも圧倒的な存在感だった。
そして寺脇康文と岸谷五郎!コミカルで客席からもいつも笑いが起こって、途中アドリブなのか台本なのかわからない掛け合いが本当に面白くて声を出して笑った。
そして岸谷五郎があんなに色っぽい人だとは思わなかった。声が本当に良くて低く響いて、ダンスのときは全身が柔らかくしなり、色っぽい男の人って本当にいるんだなあと思った。テレビではあまり表情のない割と地味な俳優さんだと思っていたから、舞台上でのそのセクシーさに本当に驚いた。
帰ってきてからyoutubeでずっと岸谷五郎の動画を見ている。我ながら気持ち悪いなあと思うけれど、仕方ないじゃない色っぽかったんだもの。
心の温度が上がる
目覚まし時計をかけずに寝たら13時に目が覚めた。
友達と夕方に会う約束があったので、ゆっくりシャワーを浴びてずっとつけてなかった化粧水やらヘアオイルやらをつけた。
1か月ぶりにクローゼットを開けた瞬間、「わー!私の好きな服がいっぱい!」と無駄に驚いた。前はいつも着たい服がないと思っていたしいつも新しい洋服を買いたかったけれど、お洒落からしばらく遠ざかっていると、すでに持っているものたちがとてもきらきらとして見えた。靴も、アクセサリーも部屋のインテリアもここには私の好きなデザインのものしか置いていない。その空間を久しぶりに味わうと心が弾んで仕方なかった。
コテで髪を巻いたりなんかして、時間をかけてメイクをして、メイクも1か月ぶりだったからファンデーションを塗ると肌って白くなるんだなーとか目の下にピンクのシャドーを塗るとうるっとして見えるんだな、とか当たり前のことにいちいち感動して、まるで小学生のときに母の化粧品をこっそり使ったときのようなワクワク感だった。
黒のレースのブラウスに紺色のジャケット、グレーのスカートに青い靴、靴の青色に合わせた青い石のピアス、そして白色の小さなチェーンバッグ。ずっと使っている普段着ものばかりだけれどそれらを身に着けるととても心地良くて背筋が伸び、一歩外を出るとまるでランウェイを歩くモデルのようにドヤ顔をして歩いた。
自分をファッショナブルな人間だとは思わないけれど、私が選んだ好きなデザインのものたちは確かに心の温度を上げてくれ、嬉しくてどきどきした。
それこそがデザインの力なのだろう。「好き」という言葉で説明できない感情を想起させ、日常生活を豊かにしてくれる。
もうすでに私のまわりはデザインされたものたちで埋め尽くされていたことにふと気づき、幸せでたまらなかった。
もうすでに私のまわりはデザインされたものたちで埋め尽くされていたことにふと気づき、幸せでたまらなかった。
2014年3月28日金曜日
タポス ナ!
タイトルはタガログ語で「終わった!」という意味。
昨日はフィリピン経済特区内にある日系企業を見学させてもらった。普段使っているイヤホンやスマートフォン、タブレットの中の部品が製造されている過程を間近で見せてもらい、それはぞくぞくするほど刺激的だった。
日本の企業の技術と、フィリピン人の職人さんたちの確かな手作業によって普段当たり前に使っている製品が生まれているのだという事実を改めて再確認した。
製品のアイディアを生むこと、 それを製品化して売り出す過程は傍から話を聞いていてもわくわくすることであり、 どんな分野であれ私もモノづくりの一端に早く加わりたいと強く思った。
昨日はフィリピン経済特区内にある日系企業を見学させてもらった。普段使っているイヤホンやスマートフォン、タブレットの中の部品が製造されている過程を間近で見せてもらい、それはぞくぞくするほど刺激的だった。
日本の企業の技術と、フィリピン人の職人さんたちの確かな手作業によって普段当たり前に使っている製品が生まれているのだという事実を改めて再確認した。
製品のアイディアを生むこと、
2014年3月27日木曜日
働くことは、楽しいことでした
今日がインターン最終日だ。
昨日、3か月に1回の改善発表会があり他の社員の方たちに混ざってプレゼンさせてもらった。
1か月間コツコツデータを入力してきた毎日の機械稼働率のレポートと、同時に作成した全体の工程表を使って、もっと工程を短くするためにどうやって分析したらいいか、今後のスケジューリングをどのようにしたらいいかについて発表した。
全体の工程表作りについては、最初に「こういうものを作ってください」と言われ、毎日日報で作業状況を報告し、週に2回ほど作った工程表を見せて、さらにどのような情報が求められているか何が必要なのか教えてもらい進めて行った。工程表は最初の姿からどんどん進化していった。オリジナルのものから大きく形が変わったときは、「これは私のものじゃない」「私がこれをやる意味はあるのだろうか」とやたらオリジナルにこだわりたかった時期もあった。
けれど大事なことは自分のやり方を押し付けることではない。せっかく作ったものも相手に必要とされていなければ何も意味が無いのだと気づいた。
大切なのは、リーダーが何を求めているのか知ること、そしてそれに対して自分が作るものをどのように近づけていけるか考えることなのだとわかった。オリジナルは自分一人で楽しむ趣味の世界でやればいい。
プレゼンでは緊張で手汗びっしょりになりながら何とか15分間話した。終わった後、日本人の社員さんに「プレゼンが上手い」と言われ嬉しくてずっとにやにやが止まらなかった。フィリピン人のマネージャーさんに英語を褒められたのも嬉しかった。
私はいいアイディアも思い浮かばないし、人前で話すのも苦手だし、英語もかなり下手くそだと思っていた。(もちろん今も思っている)
けれどもうちょっと自信をもって堂々としてもいいのだ、と思えた。
自分のオリジナルじゃなくてもいい。
相手の色に染まっていい。
出来ないと思っていることでもやり始めれば、下手くそでも何とかできるのだろうという自信がついた。
早く、もっと大きなビジネスの波にもまれたいと思う。この1か月間教えてもらったことをきちんと社会に還元したい。
2014年3月25日火曜日
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