2013年1月27日日曜日

サービス精神

今ブログに書きたいことがひとつあり、それは「はたらく動機」みたいなことなのですが、なかなかまとまらず書いては消し、繰り返しています。なぜ人は働くのか、という答えを私なりに見つけたいのですが。。

少し話は変わるのですが、クリスマスに久しぶりにセッションしたのが楽しくて、ライブ熱が冷めやらず、いろんなミュージシャンのライブ動画をダウンロードして片っ端から見ました。ずーっと見続けたあと、ふと「あーこの人たちはサービス精神が旺盛なんだな」と思いました。
たとえ10分でも人の目を釘付けにさせるというのはすごいことで、プロのミュージシャンの声、演奏、表情、衣装、動きに至るまで、見る人を夢中にさせるものに完成されていました。

ミュージシャンの人には多分「自分が楽しんでやっている」ということと「人に楽しんでもらいたい」という両方の気持ちがあって、きっと人に楽しんでもらいたいっていうのが少しでも上回った人達の音楽が商品になるのだなーと、大量のミュージシャンの映像を見て思いました。

仕事ってきっとそういうことなのかも。
社会人経験はありませんが..。

2013年1月23日水曜日

したいこと

JICA事務所の方にお話を伺ってきました。

将来、国際協力の仕事をしたいなと漠然と考えていましたが、実際にお話を伺ってJICAがされている支援の仕組みを少し理解することができました。

そして私がやりたいのは民間のゼネコンや建設会社で、JICAの方による情報分析やニーズ調査に基づき、途上国で建設事業に携わるということだと気づきました。

そのために何が必要なのか、考えたいと思います。

2013年1月22日火曜日

遅ればせながら

あけましておめでとうございます。

ずいぶん更新が滞ってしまいました。というのもまたパソコンが不調で、できる限りの対処はしてみたのですがなかなか直らないのです。

一番困っているのはfacebookが使えないことです。
きちんと表示されず、文字がパラパラとなったり重なって表示されたりとにかく読めないのです。

普段、重要な連絡はfacebookのグループメッセージで来たり、資料もfacebook上にアップロードされることが多いのでとても困っています。友人のパソコンを使うときちんと表示されるので私のノートパソコンに問題があるのは明らかなのですが。。

自分でもパソコンの不調がこれほどストレスになるのか、と少し驚きました。
もはやご飯を食べたり、寝たりということと同じぐらい、インターネットを使うことは当たり前のことになってるのだなーと改めて実感します。
ネット中毒なんて言葉がありますが、パソコンが不調でイライラしてる私はもはや中毒なんじゃないか、とちょっとドキっとしました。依存しすぎないように気をつけます。

facebook問題だけは一刻も早く解決したいのですが..。

2012年12月27日木曜日

セッション!

25日の夜、リクシーさんのおうちでドラム、ギター、ベースでセッションする機会がありました。

8ヶ月ぶりに触るドラムは本当に懐かしくてなんだか涙が出そうになりました。
実は日本からドラムのスティックも持ってきてはいたのですが、叩く機会は一度もなく
雨季のあいだにスティックの木がすっかり弱ってしまいました。

でも幸運なことにリクシーさんのおうちには親戚にプロのミュージシャンとして活動されている方がいるということで、楽器やアンプなど演奏できる機材がすべて揃っていました。

その方とTOTO,Beatles,Bon Joviの曲、Earth Wind &FireのSeptember、Tha Girl from Ipanema, Take Five, chicken, Cantaloupe Islandなどジャンルを問わずたくさん夜通しで
セッションしました。

大学のジャズ研でドラムを始めたのをきっかけに、Bump of chickenのコピーバンドをしたり、
ビッグバンドで練習したことがこの日のセッションに役に立って、いろんなジャンルの曲を演奏できて本当に面白いセッションでした。久しぶりにアドレナリンが出たような、しばらく興奮冷めやらぬ夜でした。

お互い知っている音楽があって、お互い演奏できる楽器がある。

あとから思い返すとすごい偶然だったな、と思います。
久しぶりに音楽を演奏する楽しさを感じて、間違いなくこのセッションがフィリピンのクリスマスの一番の思い出です。

フィリピンクリスマス

フィリピンで初めてクリスマスを過ごしました。
PCPの活動でお世話になった、パンパンガにあるRicciさんのおうちへ呼んでいただきました。

24日の夜には教会でミサがあり、たくさんの人たちがドレスアップして訪れていました。そのあとは親戚一同が集まり、大人が子どもたちにAginaldと呼ばれる日本でいうお年玉のように
お金を渡していました。
そして深夜までお酒を飲んでおしゃべりしたり、カラオケをしたり、私もGANGNAM STYLEの
ダンスを披露してちゃっかりAginaldを頂いてしまいました。

私が驚いたのは家族の多さです。
フィリピンのクリスマスでは一堂に会すという言葉がぴったりで、1st cousin, 2nd cousin,
3rd cousin, 4th cousinまで集まり本当に大人数なのです。
このクリスマスのためにアメリカから帰ってきた親戚の方もいて、フィリピンの人たちがいかに
クリスマスを大事にしているかがわかります。

なんだかちょっと羨ましいな、と思いました。
私は出会うのはせいぜい従兄弟、又従兄弟になるともう名前が分からなかったり一度も会ったことがない人もいます。3rd cousin, 4th cousin(すみません、日本語で何と呼ぶのでしょうか)
になるともう完全にわかりません。

私は出会ったことのない親戚の人たちになんだか無性に会ってみたくなりました。
同じ血を引く。同じ苗字を持つ。
自分の存在のルーツが同じ、というのはなんと不思議なことなのだろうと思います。

家族という大きな樹を構成する人たち一人ひとりの存在を、私もその枝のひとつとして出会ってみたいなと、フィリピンの大家族を見て思いました。

エキサイティングか退屈か

フィリピンの移動手段にジープニーという乗り物があります。
もとはアメリカの小型トラックでそれが交通手段になったそうで、見た目も銀色だったり赤だったり、アニメの絵が描かれていたり、1台1台運転手さんの個性が表れています。

乗り方は、客引きのおじさんが「おい、乗れや!乗れや!」というかんじで少ししつこく呼び込みをしてきて、目的地に行くジープを見つけ乗車し、運転手さんにお金を払い、目的地が近づいてきたら頃合を見計らって「パラポ!(降ります)」と言って降ります。

私はこのジープニーが大好きで、特にマニラなど交通の激しいところで乗るのが好きです。
窓もなく扉もなく、風がビュンビュン入ってくる感じが好きなのです。

ジープニーに限らずバスやFXと呼ばれるバンも同様に、フィリピンでは交通ルールがあまり厳しくなく、クラクション鳴りまくり、スピード出しまくり、無秩序でエネルギーあふれるかんじがとてもエキサイティングなのです。

でもこれを面白いって感じるのはきっと私が体力のある若者だからだろうな、と思います。
とにかく人が多いフィリピンではジプニーもバスも電車も、これでもかというぐらいぎゅうぎゅう詰めにされます。
もし赤ちゃんを抱えていたら、年を取っていたら、同じようにこの交通機関を利用できるだろうか、きっと怖くて利用できないだろうと思います。

私は日本の交通機関をエキサイティングだ、と感じたことは一度もありません。いつも暇つぶしに寝たり、音楽を聴いたり、私にとっては退屈な時間です。
けれど日本の交通手段は、確実に安全に時間通りに目的地へ連れて行ってくれ、年をとった人でも、子どもでも、障がいを持った人でも使いやすいように作られているのだと思います。

フィリピンの無秩序さをエキサイティングだと感じ、日本の安全安心を退屈だと感じる私は傲慢なのかな、と思いつつ。。でもやっぱり退屈より面白いほうがいいなと思うのです。

2012年12月19日水曜日

Habitat

マニラのパヤタスというところでHabitatに初めて参加しました。
家を建てるボランティアです。

今日ボランティアとして参加したのは私一人だけでした。
建設現場ではイカつい(ように見える)お兄さん方がたくさんいて最初はとても不安だったのですが、とても丁寧に作業内容を教えてくださってなんとか今日の作業を終えることができました。

お手伝いさせてもらったのは、コンクリートブロックの材料となる砂をふるいにかけて粒の大きな砂を取り除く、という作業です。簡単そうに見えた作業でしたがすごく肉体労働で、半日だけにも関わらず、もう腕が筋肉痛です。

休憩時間に実際に住んでいる方の部屋へ呼んでもらい、お話を伺いました。

ここに住む人はほとんどが教師をしている人で、実家が遠く職場の近くに住みたいがいい家が見つからない、という人がここを購入するそうです。
1つの家は10畳ほどでロフト、トイレ、台所がついています。1戸約40万円だそうです。

Habitatでは床や壁の塗装をせずに家を引き渡すそうで、住む人が自由に木の床をはったりタイルを貼ったり、また好きな色に壁を塗装するそうです。もちろん専門の大工さんたちが作業を手伝うそうですが、自分だけで行う人もいるそうです。

外観は同じ家がずらっと並んでいるように見えますが、内部は住む人が好きなように手を入れていて、そうやって自分の手で自分の家を作っていくのはとても住むのが面白くなりそうだと思いました。

この現場では日本人大学生のボランティアも多いようで、「本当に日本人は協調性があって技術もあって素晴らしい」と言われ、自分のことではありませんが何だかすごく嬉しくなりました。
日本以外にも世界中からボランティアたちがパヤタスのHabitatを訪れるそうですが、アジア各国からは休暇中の大学生、欧米からは社会人が多いそうです。

また他のボランティアの人たちに出会えたら話を聞いてみたいなと思いつつ..
また参加しようと思います。